
| 標準和名 | ネバリモ |
| 学名 | Leathesia difformis (Linnaeus) Areschoug |
| (種小名の由来) | 不規則な形の |
| 国内の分布 | 本州以南の潮間帯下部の岩上または他の海藻上 |
| コメント | 直径2~3㎝の球形の個体が,しばしば集合して6㎝くらいになることもあります。初めは中実で手触りはヌルヌル,老成すると中空になります。髄層細胞は多角形で網状となり,単子嚢は30㎜以上になります。 |
| 似ている種 | 同所的にみられるフクロノリは中空でややカサカサした手触りで粘り気はありません。色も本種より透けています。他のネバリモ類は基本的に小型で,ホンダワラ類などの体上に着生します。専門的な同定は単子嚢や複子嚢などの観察が不可欠です。 |
| 標本のデータ | 茨城県ひたちなか市 1998年4月13日 |